注目キーワード
  1. 英語
色えんぴつとタイトル

【2分解説】”How are you?”以外の挨拶10選【状況に応じて使い分けよう】

 

英語を勉強する人
英語で挨拶をする時、毎回How are you?”しか言えないんだけど、もう少しバリエーションを増やしたいなぁ。ネイティブは色んな挨拶を使うけど、それぞれどんなニュアンスの違いや使い分けがあるのかな?

今回はそういった疑問、悩みにお答えしていきます。

 本記事の内容
・howから始まる”How are you?”以外の挨拶6つを紹介
・whatから始まる挨拶4つを紹介
・まとめ
このような順番で説明していきます。

この記事を書いている僕は、学生時代に海外経験ゼロでTOEIC970点、SST試験(概要はコチラ)というスピーキングテストで最高点のレベル9を取り、現在は海外駐在も経て、商社で毎日英語を使って仕事をしています。細かい経歴などはコチラに記載してあります。

対面でもオンラインでも、英語で会話を始める時は必ず挨拶から始まります。“How are you?“だけでも問題はないのですが、是非これから説明する10種類の挨拶を理解して、相手や場面に応じて使い分けてみて下さい!

相手の挨拶のニュアンスも分かるようになりますよ!

Howから始まる”How are you?”以外の挨拶6選

ビジネスのプレゼン

挨拶には主にHowから始まるものと、Whatから始まるよりカジュアルなものがあります。

ここではまず、Howから始まる挨拶から見ていきましょう!

挨拶その1 : “How are you doing?”

こちらは超王道です。意味は“How are you?”と同じく「元気にしてますか?」という意味になります。
老若男女問わず、またフォーマル、カジュアル問わずどんな場面でも使うことができる便利な表現です。

答え方は“Good!” “Great!”など様々ですが、主語をつけて丁寧に答える場合は、“I’m doing good!”となります。

挨拶その2 : “How’s it going?”

こちらは、“How are you?”や”How are you doing?”に比べるとややカジュアルな表現になりますが、こちらも超王道で、「調子はどう?」という意味です。
友人・知人・同僚だけでなく、店員さんなどもよく挨拶で使います。

ここでのitは、強いて言えば、「その日一日」であったり、「人生そのもの」を指します。

答え方は、主語をつけて丁寧に答える場合は、“It’s going pretty good!”などとなります。

挨拶その3 : “How’s your day going?”

こちらは、2のHow’s it going?”のitが具体的にyour dayとなったフレーズで、「今日は調子どう?」と言った意味になります。レストランやカフェの店員さんが注文の際によく使う表現です。

答え方は2と同様にIt’s going ~ .”でOKです。

挨拶その4 : “How are things (with you)?”

こちらは、直訳すると「(あなたの身の回りの)物事はどう?」という意味になり、「調子はどう?」「最近どう?」と言った意味の表現になります。

答え方は、丁寧に答える場合はThings are ~ .”でOKです。“It’s ~ .”と返答する場合もあります。

挨拶その5 : “How’ve you been?” (“How have you been?”)

こちらは久しぶりに会った人に対し、「今まで/最近、どうしてた?」と聞く表現になります。

“How’ve you been? It’s been two years since we met last time.”
「久しぶり!今までどうしてた?前回会ってから2年も経ったね!」

といった形で用いられます。

こちらは“I’ve been quite busy.”のように”I’ve been ~.” “I have been ~.”の形で答えるのが一般的です。

挨拶その6 : “How are you holding up?”

Hold upは「持ち堪える」「維持する」の意味で、体調を崩したり落ち込んだ人を気遣う、「その後調子はどう?」という意味の表現です。

答え方は“I’m okay, thanks.” “I’m doing good.のように”I’m ~.”のような形が一般的です。

Whatから始まる挨拶4選

仲の良い男女4人

次に、Whatから始まる挨拶を見ていきましょう。

What から始まる挨拶はHowから始まる挨拶に比べ、だいぶカジュアルになるので、ビジネスの場などでの使用はオススメできませんが、友人同士では頻繁に使う表現です。

挨拶その7 : “What’s up?”

こちらはカジュアルな挨拶の超王道。「最近どう?」という意味です。
“What’s up?”とそのまま返したり、Not a lot.” “Not much.”「特に変わりないよ」などの返答があります。

特に若い人がよく使用し、“Sup?”などと砕けた形で使われることもよくあります。

挨拶その8 : “What’s new?”

こちらは「何が新しい?」という意味の通り、“What’s up?”同様「最近どう?」の意味になります。

答え方としては、何か新しいことがあれば、例えば“I got married last year!” 「去年結婚したんだ。」のように返答します。

挨拶その9 : “What’s going on?” / “What’s happening?”

こちらは、「何が起きてるの?」という意味から、こちらも「最近どう?」の意味になります。

また、何か人が集まっており、何が起きているのか聞きたい時もこれらの表現は使いますが、疑問のトーンが強めの読み方になります。

挨拶その10 : “What are you up to?” / “What have you been up to?”

こちらは、久しぶりに会った友人に対し、「最近何してるの?」「最近何してたの?」と近況を聞く表現になります。

答え方は、その4,5,7,8,9の答え方のどれでも対応可能なので、実態に応じて答える形になります。

番外編:”What’s cracking? / What’s shaking?”

こちらはいわゆるスラングのような表現で、「最近どう?」と聞く表現になります。

あまり自分から使う場面はないと思いますが、このような挨拶もあると頭の片隅に入れておいて下さい。
スラングですが、いわゆるタブー用語ではありません。

まとめ

ビジネスでの挨拶の場面

如何だったでしょうか?今までHow are you?”のみしか使ってこれなかった方も、状況に応じて是非色々と使い分けてみて下さい。

また、これらの挨拶に対する返答の仕方は以下の記事で詳細に説明していますので、こちらも是非お読み下さい!

友人や会社の同僚など、関係が比較的近しい人に対して↓

合わせて読みたい

  英語を勉強する人 海外の友達と英語で話す時、最初に"How are you?"と言われた時の返答が、学校の教科書にあった"I'm fine thank you, and you?"と毎回条件反射のように同じ返し[…]

人と夕焼けとタイトル

カフェやレストランの店員さんなど、関係が近しくはない人に対して↓

合わせて読みたい

  英語を勉強する人 英会話の練習をしているんだけど、最初に"How are you?"と聞かれた時の返答が、学校の教科書にあった"I'm fine thank you, and you?"と毎回条件反射のように同[…]

注文とタイトル

以上です。最後までお読み頂きありがとうございました!